各ジャンルから自分の好きな科目を自由に選んで履修することができます。また、エンターテインメント業界に進むために必要となる基礎的な知識や技術を学ぶことができます。高校卒業資格の取得にに必要となる普通科目は自分の好きな時間に学ぶことができます。
芸人
愛媛県出身。1968年に中田カウス・ボタン結成。
1995年上方お笑い大賞受賞、上方漫才大賞は1991年、2001年、2005年と3度も受賞。なんばグランド花月では大トリをとる大ベテラン。
プロフィール詳細
漫才作家
1958年大阪府生まれ。
1990年よりNSCの講師に就任し、担当した生徒数は1万人を超え、ナインティナイン、キングコング、ウーマンラッシュアワーなどの数多くの芸人を指導している。
漫才作家
1951年大阪府生まれ。
NHKテレビ『生活笑百科』『漫才まつり』、NHKラジオ『上方演芸会』の他、中田カウス・ボタン、ザ・ぼんちなどの漫才台本を担当。日本笑い学会副会長。関西演芸作家協会副会長。
芸人
1963年京都府生まれ。お笑い芸人としてTVや劇場で活躍し、俳優としてはドラマ、映画と多方面で活躍中。ライフワークとしている「写術」はその独特の世界観に引き込まれる人は多数。 プロフィール詳細
株式会社スチールヘッド
代表取締役社長
プロデューサー、演出家、劇作家。 NHK総合『チコちゃんに叱られる』などを企画、演出、プロデュース。
配信教育プラットフォーム「Laugh&Peace_Mother powered by NTT group」、コンテンツ統括としてデジタルコンテンツをプロデュース。
作曲家・音楽プロデューサー
放送作家
構成作家
放送作家・漫才作家
舞台俳優
漫才・構成作家
演出家、脚本家、
演劇プロデューサー
放送作家
漫才作家
放送作家
放送作家
放送作家
演出家
振付師・タレント
文筆業・構成作家
吉本興業株式会社 エグゼクティブプロデューサー
1955年生まれ。大阪府出身。
映画「大日本人」や「板尾創路の脱獄王」他、多数の映画製作総指揮を務める「ダウンタウンDX」「鶴岡上岡のパペポTV」「EXテレビ」など、多くの人気バラエティ番組にプロデューサーとして制作。LIVE STAND総指揮。沖縄国際映画祭総指揮。
株式会社コルク 代表取締役社長
講談社を経て、2012年クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。三田紀房、安野モヨコ、小山宙哉ら著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
Twitter:@sadycorkYoutube【編集者 佐渡島チャンネル】
テレビプロデューサー
1954年長崎県生まれ。1988年日本テレビ入社。
ディレクター、プロデューサーとして『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』『恋のから騒ぎ』『踊る!さんま御殿!!』 などを企画演出。2014年日本テレビ退社。2021年現在、日本テレビ『踊る!さんま御殿!!』総監督、中京テレビ『太田上田』、Netflixドラマ『jimmy』などプロデュース企画多数。
演出家・元NHKエグゼグティブ・ディレクター
元NHKドラマ演出家。
『太平記』『秀吉』『聖徳太子』『坂の上の雲』などの大河ドラマや、内外受賞作品『蝉しぐれ』『破獄』『海の群星』を担当。退職後は吉本興業のクリエイテイブ顧問、商業演劇にも進出し、万博での古代芸能伎楽の復元をめざし、アジア各国でのドキュメンタリー番組を進めている。
株式会社337(さんさんなな)代表取締役
元日本テレビ チーフプロデューサー
元日本テレビ・チーフプロデューサー。
ドラマとバラエティーで活躍。主なP/CPとしての担当番組は【ドラマ】竜馬にお任せ!(作・三谷幸喜 主・浜田雅功)・星の金貨 続・星の金貨・世紀末の歌(作・野島伸司)【バラエティー】全員出席!笑うんだってば(ダウンタウン他)・天才!志村どうぶつ園・笑点・行列のできる法律相談所 等
株式会社ザフール代表取締役/プロデューサー
1960年兵庫県生まれ。
TV制作会社、ビデオ発売・販売会社、レコード会社などを経て2007年ザフールを設立。主なプロデュース作品は『私立探偵濱マイク』劇場三部作とTV連続ドラマ、『火花』(Netflix版、劇場版)、『おしん』など多数。最新作は手塚治虫原作『ばるぼら』(手塚眞監督)。
東京大学文学部国史学科卒。WOWOWに入社。1991年より番組プロデューサーとして『ピングー』などの吹き替え番組や情報番組を制作。
その後、博報堂電脳体に転職。2001年よりネット映画をプロデュースし、現在は監督としても劇場公開作品を制作している。
放送作家
1972年11月1日生まれ。大阪府出身。構成作家。NSC大阪10期卒業後吉本所属の芸人として数年間活動。
27歳の時、現職業へ転身と同時に上京。バラエティ番組やライブの構成を中心に活動。
株式会社スチールヘッド
代表取締役社長
プロデューサー、演出家、劇作家。 NHK総合『チコちゃんに叱られる』などを企画、演出、プロデュース。
配信教育プラットフォーム「Laugh&Peace_Mother powered by NTT group」、コンテンツ統括としてデジタルコンテンツをプロデュース。
芸人、作家
大阪校10期生。ザ・プラン9リーダー、漫才・構成作家、脚本家としても活躍
構成作家
NSC大阪18期生卒業後、コンビ芸人として数年間活動。
ルミネtheよしもと座付きチーフ作家。
劇場を中心に数多くのイベントの構成の他、2.5次元俳優のネット番組の構成や神保町花月で20本以上脚本を執筆。
現在は「DAIBAKUSHOW2021」や「WMF2022」など大型イベントの構成も手掛ける。
東京都出身
よしもとクリエイティブカレッジ(現YCAビジネスコース)東京校4期生。
ライセンス、EXIT、おばたのお兄さん、しゅんしゅんクリニックP、ひょっこりはん他、多数の芸人を担当するほか、YouTubeや配信番組などに携わっている。
1981年吉本興業に入社。ダウンタウン等のマネージャーを歴任し、テレビ番組・映画・舞台のプロデュースも担当。
2015年に吉本興業を退社し、一般社団法人日本音楽事業者協会専務理事に就任。
NSC大阪10期生
番組経歴
毎日放送 痛快 明石家電視台
毎日放送 こんちはコンちゃんお昼ですよ
毎日放送 ますますハイヒール
毎日放送 それゆけ!メッセンジャ
朝日放送 オールよしもと初笑いスペシャル
テレビ大阪 漫才スプリング推進
1959年 大阪生まれ 東京在住。
放送作家・脚本家として、数々のTV・ラジオ番組の企画・構成、舞台脚本・演出、ライブ企画&プロデュース、コメディ研究など幅広く活動。
また、作家養成学校や大学などで『発想法』を主題にした講義を行っている。
放送作家
NSC講師歴11年
放送作家として多数の番組を担当。AbemaTVをはじめ、社会現象となるネットコンテンツの企画にも携わり、また小説家・コメンテーターと しても活躍中。
現在、母校である吉本総合芸能学院(NSC)の講師を務める。
NSC10期出身。
心斎橋2丁目劇場の座付き作家を経て、現在は、様々な舞台・テレビ・ラジオ番組に携わっている。
文筆業・構成作家
文筆業/制作業。主な著書に『今日もひとり、ディズニーランドで』『ヤバイ鳥』『ふざける力』などがある。
劇作家・演出家・企画人
「劇団そとばこまち」七代目座長
2002年頃より若手公演にて脚本・演出を手掛ける。
2011年11月七代目座長に就任、以降は座長・作家・演出家・プロデューサーとして劇団を支える。
2016年11月に吉本興業との合同公演「よしもと×そとばこまち」を立ち上げ
2018年の第三弾東阪公演にて3000人以上を動員。
大阪府文化フェス2017・大阪府ナイトカルチャー事業推進プログラム
2018・2019にそとば式ノンバーバル芝居(非言語)にて参加し大阪より世界に向けた演劇文化の普及に尽力している。
俳優・映画監督
大阪芸術大学・映像学科卒業。1999年~2006年、関西の人気劇団「劇団赤鬼」にて看板俳優として活躍。クールな存在感とストレートかつエネルギッシュな演技に評価が高い。また印象的な声も持ち味。
舞台・映画と多方面への出演が多く、幅広い年齢層にファンを持つ。また自身でも舞台や映像作品をプロデュースする。
2016年、YouTube公式アンバサダーになりサンフランシスコのYouTube本社でのサミットに参加。
脚本家・演出家・俳優
「劇団SE・TSU・NA」主宰
1993年、劇団SE・TSU・NAを立ち上げ、以降、脚本と演出を担当。
漫画のようなエンタメファンタジー【side A】と、映像的演出を取り入れたシリアスな【side B】二つのジャンルで舞台を創作。
2004年~2014年、大阪府枚方市で開催された「枚方こどもミュージカル」の脚本・作詞・総合演出を担当
地域の特色や名所を物語に取り込んだ、ご当地ミュージカルを制作し、高い評価を得る。
その他、枚方こども舞台芸術支援事業StageLOBO.公演の開催や、同市の文化芸術振興条例策定委員会に委員として参加。
2019年、NHK大阪児童劇団夏公演「Flower」の脚本・総合演出を担当。
劇作家・脚本家、
神戸三宮シアターエートー芸術監督
1990年『チンピラエレジー』(桂三枝原作、心斎橋2丁目劇場、作/演出)にて劇作家としてデビュー。
以降は数々の劇団・演劇ユニットでの書下ろし、作・演出を担当。ほか、テレビ・ラジオドラマ脚本を多数手掛ける。演劇カンパニー「hishidas」主宰。
神戸三宮シアター・エートー芸術監督。
脚本家・演出家
宝塚歌劇団 所属
1981年 宝塚バウホール公演『暁のロンバルディア』で演出家デビュー、
1985年 宝塚大劇場公演:高汐巴 主演『テンダー・グリーン』で大劇場デビュー。
舞台機構をフルに活用し、テンポのある舞台創りを行う。
既存の作品(小説、劇画など)に頼らず、ほぼ全作オリジナル作品を書き下ろしている。
映画監督・脚本家
日本シナリオ作家協会所属
大学の映画サークルで8mm映画を撮り始め、メーカー勤務約10年の後、2006年、映画「幸福(しあわせ)のスイッチ」監督・脚本で劇場デビュー。
街の電器屋の取材を重ねたオリジナル脚本で、上野樹里×沢田研二の親子物語。
当作品で、第16回日本映画批評家大賞特別女性監督賞、第2回おおさかシネマフェスティバル脚本賞を受賞。
同年12月に男児出産後は、脚本業中心となり、NHKドラマ「やさしい花」(文化庁芸術祭参加作品)脚本などを執筆。
「パナソニックの店」60秒CMシリーズの演出や、絵本「にじいろのネジ」文章担当を経て、
2017年以降、映画「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」、小芝風花主演・近大マグロドラマ「TUNAガール」(吉本興業製作)の監督・脚本で撮影現場復帰。
株式会社アカツキ CEO
筑波大学工学システム学類卒業後、アクセンチュアに入社。2010年にアカツキを塩田元規と共同創業。創業期からエンジニア兼ディレクターとしてモバイルゲームの開発を牽引。モバイルゲーム事業部の事業部長兼人事担当役員を経て、2018年より自社IPプロデュース事業及びアカツキライブエンターテインメントの代表を兼任。
UUUM株式会社 代表取締役社長CEO
2003年、19歳で大手通信会社入社。店舗開発・運営、アライアンス等多岐にわたる分野で実績をあげ、2011年よりイー・モバイル一次代理店の代表を務める。その後、孫泰蔵氏の薫陶を受けて起業を決意。ほどなくして、HIKAKINとの大きな出会いを得て、2013年、29歳で独立、創業。
Twitter Inc. Client Solutions事業担当副社長 兼
Twitter Japan株式会社代表取締役
日本法人代表取締役、ならびに韓国の広告事業を統括。2017年より、Twitter Inc. Client Solutions事業担当副社長を兼務。それ以前は 2007年よりマイクロソフトにて常務執行役員などを務めた。また、MTVジャパンで代表取締役社長兼CEO、クリエイティブ・リンクの設立者およびCOOなどの経歴を持つ。1988年、リクルート入社。
研究者、情報経営イノベーション専門職大学(iU)教授
WOWOW、NTT、ヤフーを経て、現在吉本興業(株)取締役。著書に「群像の時代」など。水墨画家としても活動している。
バイバイワールド株式会社 代表取締役、吉本興業所属
ロボット・玩具を中心にアナログ・デジタルを駆使した作品・製品を発明。
株式会社ジィーアンドアール代表取締役(商業施設士)
テーマパークや商業施設の開発プロデューサー兼イベントプランナー
世界で2億人以上が利用するウェブ制作ツール「Wix」が教材。
クリエイターマネジメントを軸に売上高240億円を超える業界トップクラス企業。
導入企業550社を超えるアプリプラットフォーム「Yappli」を運営。
コンテンツ制作本部デジタル制作部事業本部
FANY事業本部
作曲家・音楽プロデューサー
これまでにFUNKY MONKEY BABYS、YUKI、Aimer、JUJU、May J、水樹奈々などをはじめ、様々なアーティストのプロデュース・作編曲を手掛けている。また、アーティストとしてFloor on the Intelligence名義でNEW WORLD RECORDSよりアルバム「ROMAHOLIC」をリリース。CM、劇伴を含めたあらゆるシーンで音楽を作り続ける傍ら、テレビ・ラジオ・雑誌等でも活躍中。
振付ユニット
「遊び心を振付ける」がポリシー。心に響き真似したくなる、ひと目で忘れられない演出・振付を提供。日向坂46「キュン」やIZ*ONE、ジェジュン、乃木坂46のMV、ポカリスエット、RIZAPのCM等を手掛けている。
脚本家・演出家・俳優
通称『大王』。1998年に川下大洋と「Piper」を結成。Piperでの劇作活動に加え、パルコプロデュースや東宝、G 2プロデュースなど数多くの舞台で脚本や演出を担当。映画『パコと魔法の絵本』(2008年公開)原作、『Diner』(2019)脚色。脚本・出演の日本初(?)モキュメンタリー映画『エキストロ』(2020)も話題を呼ぶ。
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